2018年3月卒の新卒初任給、引上げ額・率ともに前年を上回る 採用難の影響

 経団連から、「2018年3月卒『新規学卒者決定初任給調査結果』」が公表されました(平成30年10月25日公表)。

 ポイントは、次のようなものです。

●学歴別の初任給の引上げ額は、すべての学歴で前年を上回る。
・高校卒・事務系が1,929円で最も高く、次いで、大学卒・事務系(1,869円)、大学院卒・技術系(1,789円)となっている。
・対前年引上げ率においても、すべての学歴で前年を上回り、0.76(大学院卒・事務系)~1.16%(高校卒・事務系)となった。

●初任給決定にあたって最も…

11月はテレワーク月間(厚労省からお知らせ)

 厚生労働省から、「11月はテレワーク月間です」というお知らせがありました(平成30年10月26日公表)。

 この月間は、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省(テレワーク推進4省)と産業界、学識者の産学官で構成される「テレワーク推進フォーラム」で取り決められたもので、テレワークの活用によって働き方の多様性を広げる運動を推進することを目的としています。

 厚生労働省では、今年で4年目となるテレワーク月間中に、テレワークの導入を促進するための企業向けセミナーや、働く方にテレワークのメリットを感…

「グッドキャリア企業アワード2018」の受賞企業を決定 取組の概要を紹介

 厚生労働省は、従業員の自律的なキャリア形成支援に取り組む企業10社を「グッドキャリア企業アワード2018」受賞企業に決定し、その取組概要などを公表しました(平成30年10月26日公表)。

 「グッドキャリア企業アワード」は、従業員の自律的なキャリア形成支援について他の模範となる取組を行っている企業を表彰し、その理念や取組内容などを広く発信することで、キャリア形成支援の重要性を普及・定着させることを目的として実施されています。

 今回は全国43社から応募があり、有識者などによる審査委…

トライアル雇用とは?働きぶりを見て入社を見極めできる制度

トライアル雇用助成金とは トライアル雇用助成金とは、職業経験の不足などから、技能、知識が十分にないと思われる求職者、また安定的な就職が困難な求職者に対して早期就職の実現や雇用機会の創出を図ることを目的として生まれた制度で…

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【安全衛生・お薦めの一冊】『リスクアセスメントを取り込んだ作業手順書』

災害多い20例を紹介
 災害発生原因を調べるなかで、作業手順書が現場と合っていない、不適切な手順で作業を行っている場合が少なくない。作業手順とは、不安全な状態や不安全な行動を減らすために正しい作業の仕方を示す役割がある。
 本書は、従来の作業手順書に作業ごとに危険性または有害性の洗い出しやそれらの除去・低減措置などを事前に見極めるリスクアセスメントを加えた作業手順書の作成を指南したもの。
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採用活動へ投資する企業は2割 関西・中小企業

 人手不足を訴える一方、採用への積極投資を進める企業は2割――関西2府4県の中小企業家同友会がまとめたアンケート調査から、こんな結果が分かった。調査は今夏に実施し、1532社から回答を得ている。 「人員が充足していない」とする企業は63.3%に上った。人材の採用・定着に向けての取組みを複数回答で尋ねると、年休取得促進などを指す「働く環境の改善」が62.0%とめだつ。「採用活動への積極投資」「採用に……[続きを読む]…

協定による無料相談窓口を設置 千葉経協など3団体

 千葉県経営者協会と千葉県労働基準協会連合会、千葉県社会保険労務士会は働き方改革の無料相談窓口を同社労士会内に開設した(写真)。 窓口は今年8月に3団体で締結した協定に基づくもので、毎週水曜日に対面相談を実施中だ。同社労士会は「改正法の円滑な施行の力になれれば」と期待を込めている。 3団体によるセミナーの開催も決定した。来年1月7日に千葉県経営者会館大ホールで、東京大学の水町勇一郎教授らを招き実施……[続きを読む]…

「アナリストではなくマーケター」――サイバーエージェント「人材科学センター」が進める人事のデータ分析・活用とは

グループ全体で1万人規模へと成長したサイバーエージェントでは、人材の「適材適所」をより高度なレベルで実現するために、2013年からHRテクノロジーを活用する取り組みをスタートさせています。その中心となって……