20年卒採用へ 産学が交流会 東京経協

 東京経営者協会(冨田哲郎会長)は10月29日、「第26回就職・採用担当者のための産学交流会」を経団連会館国際会議場(千代田区)で開いた=写真。2012年10月開催の第16回交流会以降、神奈川、千葉、埼玉、栃木、茨城の5経協と連携して開いてきたが、今回から連携先に山梨県経営者協会が加わった。参加者数が増加し、関東地方を中心に企業175社、大学72校から337人がエントリーした。 交流会では、202……[続きを読む]…

現行日程を維持へ 21年春新卒採用で 政府

 政府は、就職・採用活動日程に関する関係省庁連絡会議を開き、現在の大学2年生が対象になる2021年春入社についての活動日程を決定した。経団連の採用選考に関する指針で定めていた現行スケジュールを維持し、引き続き広報活動開始日を大学3年の3月1日以降、採用選考活動開始日を大学4年の6月1日以降とした。正式な内定日……[続きを読む]…

【フォーカス】リゾートトラスト/専任SS配置 障害者採用で職業訓練活用

作業通じ適性見極め 支援機関とも連携強める リゾートトラスト㈱(愛知県名古屋市、伏見有貴代表取締役社長、7331人)は障害者を雇用する際、就職に結び付く可能性のある職業訓練の一種である「障害者委託訓練」を効果的に活用している。オフィス作業などを通じて適性などを確認し、採用に結び付けている。社内では専任のサポートスタッフ(SS)を配置し、支援態勢を構築。就労・生活の両面を支える障害者就労支援機関など……[続きを読む]…

2018年3月卒の新卒初任給、引上げ額・率ともに前年を上回る 採用難の影響

 経団連から、「2018年3月卒『新規学卒者決定初任給調査結果』」が公表されました(平成30年10月25日公表)。

 ポイントは、次のようなものです。

●学歴別の初任給の引上げ額は、すべての学歴で前年を上回る。
・高校卒・事務系が1,929円で最も高く、次いで、大学卒・事務系(1,869円)、大学院卒・技術系(1,789円)となっている。
・対前年引上げ率においても、すべての学歴で前年を上回り、0.76(大学院卒・事務系)~1.16%(高校卒・事務系)となった。

●初任給決定にあたって最も…

採用活動へ投資する企業は2割 関西・中小企業

 人手不足を訴える一方、採用への積極投資を進める企業は2割――関西2府4県の中小企業家同友会がまとめたアンケート調査から、こんな結果が分かった。調査は今夏に実施し、1532社から回答を得ている。 「人員が充足していない」とする企業は63.3%に上った。人材の採用・定着に向けての取組みを複数回答で尋ねると、年休取得促進などを指す「働く環境の改善」が62.0%とめだつ。「採用活動への積極投資」「採用に……[続きを読む]…

継続雇用年齢「70歳」への引き上げへ法整備を指示 中途採用の拡大も官民で目指す

平成30年10月22日、首相官邸において、「第20回未来投資会議」が開催されました。

今回の会議では、高齢者雇用促進及び中途採用拡大・新卒一括採用見直しなどについて議論が行われました。
その議論を踏まえ、安倍総理は次のようにコメントしています。
●65歳以上への継続雇用年齢の引上げについては、70歳までの就業機会の確保を図り、高齢者の希望・特性に応じて、多様な選択肢を許容する方向で検討したいと思います。
 来年の夏までに決定予定の実行計画において具体的制度の方針を決定した上で、労働政策審議会の…

【労働移動支援助成金】中途採用拡大で助成金がもらえる!

労働移動支援助成金の中途採用拡大コースとは 少子化の加速などにより、人材の確保がより深刻な問題となっています。終身雇用が前提で新卒採用のみを行っていた大手企業が中途採用での人材確保を行うなど、各社が人材確保を行うために新…

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採用指針を廃止 省庁会議でルール検討へ 経団連

 経団連は、このほど開いた会長・副会長会議において、2021年度以降に入社する学生を対象とする採用選考に関する指針を策定しないことを決定した。中西宏明会長が定例記者会見で明らかにした。採用に関するルールの必要性は認識している一方、ルールづくりを経団連が担う点に抵抗感があることを理由に挙げている。 同指針は、採用選考活動の開始時期などを定めたもの。……[続きを読む]…

【フォーカス】鈴木組/新規高卒者の採用と育成 企業内訓練校で鳶の基礎指導 

35歳時年収が600万円 高校へキャリアパス提示 建設会社の㈱鈴木組(東京都文京区、鈴木央代表取締役、正社員72人)は、建築工事現場の技能工となる新規高卒者の採用を続けている。毎年、採用チームが全国の高校150校を訪問、1,000時間の実習などを通じて架設工の基礎を教える「鈴木職業訓練校」や、入社時から50歳代までの道筋を示したキャリアプランの説明をする。その中で、35歳で年収が600万円に達する……[続きを読む]…

2018年度就職・採用活動に関する調査 就職活動でのハラスメント行為の項目も

 文部科学省から、「2018年度 就職・採用活動に関する調査結果(速報版)」が公表されました(平成30年10月10日公表)。

 この調査は、就職問題懇談会の協力のもと、2018年度の就職・採用活動の状況を把握するために実施されたもので、大学等を対象とした調査では1,091件、全国の企業を対象とした調査では1,012件の有効回答を取りまとめたものです。

 たとえば、大学等に対して、就職・採用活動時期が前年度と同じ時期(広報活動は3月1日以降、採用選考活動は6月1日以降)となったことについて良い影響…