【主張】70歳まで雇用維持の時代

 企業は、少なくとも70歳まで雇用を維持すべき時代が到来した。わが国の健康寿命は世界一であり、たとえば2007年に生まれた子供は107歳まで生きる確率が50%あるという。多くが100歳を超えると予想されるのであれば、健全な次世代社会を持続するために、今から準備を始めなければならない。厚生労働省も来年度に掛けて、企業に対する高齢者雇用支援をさらに強化している。官民ともに危機感を共有すべきだ。 現状を……[続きを読む]

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