手すり先行法制化で議論 普及促進する仕組み検討へ 厚労省実務者会合

採用困難な12例示す 厚生労働省の「建設業における墜落・転落防止対策の充実強化に関する実務者会合」は、手すり先行工法の法制化の是非で検討に入った。従来、同工法は、厚労省がガイドラインなどで積極的な採用を後押ししているが、労働安全衛生規則などで法的義務とはされていない。これまで参集者から「手すり先行工法は普及率が伸びており、労災防止対策を強化するうえで、法制化は良いタイミング」とする意見がある一方で……[続きを読む]

あわせて読みたい