大阪労働局(井上真局長)は、建設業で死亡災害が前年を上回るペースで増加していることから、10月29日に緊急事態宣言を発令した。大阪府内の各労働基準監督署長に対し、11月・12月の両月に集中監督を行うよう指示した。  平成30年の大阪府内での建設業の死亡災害は、10月20日現在20人に上り、前年1年間の発生件数と同数になった。うち墜落・転落によるものが15人と75%を占めている。とりわけ9月4日……[続きを読む]