福島労働局は、平成30年1~6月に東京電力福島第一原発で廃炉作業を行った105の事業者に対して実施した監督指導結果を公表した。4割に上る42事業者で、労働基準関係法令違反がみつかっている。 違反件数は83件で、内訳は労働条件関係が74件、安全衛生関係が9件だった。 違反項目別にみると、労働条件関係では、週40時間を超える時間外労働に対して2割5分以上で計算した割増賃金を支払っていなかったなどの「……[続きを読む]