物体落下による危険防止措置講じず送検 労働者が永久全部労働不能に 二戸労基署

 岩手・二戸労働基準監督署は、74歳の労働者が頚椎損傷により永久全部労働不能となった労働災害で、「みちのく商事」の代表者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で盛岡地検二戸支部に書類送検した。 労災は平成29年11月、くじ市内の作業現場において発生している。同代表者がドラグショベルを使って木材を倉庫屋根上の梁に降ろしたところ、木材の重みで梁が折れ、被災した労働者に直撃した。 ……[続きを読む]

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