水槽に転落し1人死亡 転落防止措置講じず 建設事業者を送検 福井労基署

 福井労働基準監督署は、30代の男性労働者が水槽内部に転落し死亡した労働災害で、建設業の㈱藤田(福井県福井市)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで、福井地検に書類送検した。  労働災害は福井県坂井市内の工事現場で起きた。現場では水を入れるための槽を含めた設備工事を行っていた。槽には縦1.5メートル、幅役60メートルの開口部があり、作業床から転落する危険……[続きを読む]

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