工場の耐震補強工事中に労災 1次下請の労働者が肋骨骨折で送検 伊那労基署

 長野・伊那労働基準監督署は、屋根上の開口部からの墜落を防がなかったとして、建設業の㈱ヤマウラ(長野県駒ヶ根市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第31条(注文者の講ずべき措置)違反の容疑で長野地検伊那支部に書類送検した。平成29年7月、1次下請の労働者が肋骨骨折で6カ月休業する労働災害が発生している。 被災した労働者は工場の屋根上で、窓枠のサッシの下地となる鉄骨の取付け作業を行っていた。この時、地……[続きを読む]

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