【今週の労務書】『企業にはびこる名ばかり産業医』

中小こそ健康経営実践 中小企業こそ産業医を活用し、健康経営を行うよう提言しているのが同書である。 同書は、産業医の“名義貸し”が横行していると指摘。活動実態がなかったり、年1度の健康診断でしかかかわりがないなどである。一方、体調に問題を抱えている従業員は、欠勤・早退や集中力の欠如により、健康な従業員に比べて1人当たり年30万円ほど生産性が低いという。 メンタル不調者が多い事業場は、産業保健の課題を……[続きを読む]

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