遡及払い額は446億円 不払い残業の是正指導で 厚労省

 厚生労働省は、平成29年度における賃金不払い残業の是正結果を取りまとめた。割増賃金が適正に支払われていないとして是正指導を受けた企業のうち、合計100万円以上の割増賃金を遡及払いした企業は1870社で、支払い総額は前年度を大幅に上回る446億4195万円に達した。 労働基準監督署の監督指導を受けて割増賃金が遡及払いされたケースのうち、支払い額が企業1社当たり合計100万円以上の事案を集計した。………[続きを読む]

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