金型に挟まれ左手切断 安全装置を意図的に切って作業 ペットボトル製造会社を送検 奈良労基署

 奈良労働基準監督署は55歳の男性労働者が金型に挟まれ左手首から先を切断した労働災害で、きた産業㈱(大阪府大阪市)と同社の奈良工場の元工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで奈良地検に書類送検した。 労働災害は平成30年3月12日に同社の奈良工場で起きた。被災労働者はペットボトル成形機(射出成形機)の金型に付着した異物を取り除こうとして左手を差し入れたところ、金型に挟ま……[続きを読む]

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