必要とされる存在めざし/社会保険労務士法人 むらだて事務所 村舘 俊樹

 大学を卒業した2009年に父の事務所で社労士を開業し、9年目になった。開業当時は、リーマン・ショックの直後ということもあり、多くの企業が人員過剰の状態で、私の大学の同級生も就職活動で苦労していた。当時、「60歳以上の方には引退してもらいたい」「ハローワークに募集を出したら応募者が殺到して困る」と話している会社が多かった。 それが2011年の震災以降、徐々に「ハローワークに募集をしても応募者が来な……[続きを読む]

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