過労死認定基準超えの残業が97事業場 大阪労働局・29年過重労働監督結果

 大阪労働局は、平成29年11月の「過重労働解消キャンペーン」に合わせて実施した重点監督結果を公表した。484事業場を対象に実施し、全体の3分の2に相当する307事業場で労働基準関係法令違反が発覚している。 307事業場のうち、違法な時間外労働があったのは172件だった。過労死認定基準である1カ月80時間以上の残業を行わせていたのは97件に上る。 過重労働による健康障害防止措置の未実施が発覚したの……[続きを読む]

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