【社長と人事部長への社労士使いこなし術】第4回 模擬臨検を受けてみよう 現場へ意識改革促す 企業の“定期健診”として/小平 陽子

 ある日突然、労働基準監督官が事業場に訪ねてきて、労務関係の書類等をチェックしたり現場の社員からヒアリングをしていく「臨検監督」。事前に連絡があったとしても、事業主や人事担当者にとっては、何か違反を指摘されるのではないかと、緊張を強いられるものだ。  そこで、社労士の出番である。社労士は労働社会保険諸法令に精通した労務管理の専門家であり、労基署が目を光らせるポイントを熟知している。臨検監督に社労……[続きを読む]

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