【労働法超入門】記録の保存期間等

 改正労基法では、賃金請求権のほか、記録の保存期間と付加金の請求期間も見直しています。  記録の保存は、たとえば、賃金台帳、労働者名簿、タイムカードなどが対象です。改正前は保存期間3年でしたが、5年に延長されました。ただし、当面の経過措置として3年に読み替えられるので、実務的な影響は大きくありません。 「保存の起算点」は原則として「記録の完結の日」ですが、今回改正により、「賃金の支払期日が記録……[続きを読む]

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