産業保健チームを効果的に活用しましょう 厚労省が事例集を公表

厚生労働省から、「 産業保健活動をチームで進めるための実践的事例集~産業保健チームを効果的に活用しましょう!~」が公表されました(2019(平成31)年3月26日公表)。


メンタルヘルス対策や過重労働対策をはじめ、産業保健活動で取り組む課題が多く、産業保健スタッフにかかる負担は増大しています。
さらに、働き方改革関連法の施行によって、「産業医・産業保健機能の強化」が図られることもあり、これまで以上に、産業保健活動を効果的・効率的に進めることが期待されています。
そんな中、作成されたのが、この事例集です。


この事例集は、事業場の産業保健活動に携わる、①産業医・保健師・看護師等の専門職、②衛生管理者・人事労務担当者、③事業者の皆様に活用してもらうことを目的としています。
チームとしての活動方法や、チーム活動によるメリットについての理解を深め、事業場内に取り入れるための参考資料として活用して欲しいとのことです。


また、基本的には産業医及び衛生管理者の選任義務がある常時50人以上の労働者がいる
事業場を取り上げていますが、事例内における労働者の健康管理に関する具体的な取組については、「事業場の規模によらずに」活用してもらえるように整理しているとのことです。


詳しくは、こちらをご覧ください。
<産業保健活動をチームで進めるための実践的事例集~産業保健チームを効果的に活用しましょう!~>
https://www.mhlw.go.jp/content/000492931.pdf

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