裁量労働制で過労死 適用直後に36時間連続勤務

 「システム開発会社で裁量労働制を適用されていた男性社員(当時28歳)が平成29年8月にくも膜下出血で死亡したのは、長時間労働が原因だったとして、労災認定されていたことが分かった。」という報道がありました。
 遺族の代理人弁護士が、記者会見を開き明らかにしたものです。
 
 代理人弁護士によると、男性は、平成25年に入社し、不動産会社向けのシステム開発業務に従事。平成29年7月1日に「チームリーダー」に昇格したことに伴い、「専門業務型の裁量労働制」の適用を受けることに。
 同年7月上旬、納期が迫る仕…