【賃金調査】中労委/平成29年退職金・定年制調査 大手企業のモデル退職金 大卒・定年で2700万円 会社都合含め軒並み改善

確定拠出採用3分の2に 大手企業のみを対象とする中央労働委員会「退職金、年金および定年制事情調査」によると、大卒・総合職の定年モデル退職金は2690万円となった。2年前の前回調査から8.3%伸びている。会社都合時のモデル退職金も改善し、全勤続ポイントで3~4%台の伸び率を示した。拡大傾向が続く確定拠出年金(企業型)は、退職年金制度を持つ企業の3分の2で採用していた。一方で再雇用後の基本給については……[続きを読む]…

【フォーカス】ダブリュ・アイ・システム/人材確保と接客技術向上へ 正社員転換を進める

顧客満足度アップも狙い コンタクトレンズ販売事業を展開する㈱ダブリュ・アイ・システム(東京都豊島区、濱中洋代表取締役社長、895人)はパート社員の正社員化を進めている。採用時は全員が「パートスタッフ」だが、本人が転換を希望した場合に、「準社員」を経て正社員とする制度を導入。優秀で意欲的な人材を確保することで接客技術や商品知識のレベルを上げ、顧客満足度を向上させることが狙いである。パートの納得感を高……[続きを読む]…

経験3年未満の労働者が被災するケース増加 多治見労基署・29年労災発生状況

ミンチ機で左手切断も 経験の浅い採用3年未満の労働災害が増加傾向――岐阜・多治見労働基準監督署が発表した平成29年における発生状況の取りまとめで、こんなデータが明らかになっている。 同労基署管内の休業4日以上の労災死傷者数は前年から微減して301人だった。このうち採用3年未満の労働者が占める割合は41.2%だった。4年前の数値と比較すると6ポイント以上増加している。 実際に昨年は、経験年数3年の4……[続きを読む]…

奨学金返済支援制度 賞与や賃金へ上乗せ 導入企業が広がる

就活生からの関心高い 人材確保・定着に向け、社員の奨学金返済を支援する企業が増えてきた。小売業チェーンの㈱イズミや派遣業の㈱平山ホールディングスでは、返済費用の一部を賞与に上乗せする形式を採用。㈱大和証券グループ本社では、今夏にも会社が一旦奨学金を全額支払い、入社6年目から返済可能な制度を開始する。既に支援を始めた㈱ノバレーゼによると、就活生からの関心は高く、人材獲得策の一手として機能している。……[続きを読む]…

内定取消

 マンガの6次面接というのが現実的かどうか、古いデータですが、「大卒採用に関する企業調査」(JILPT、2006・3)によれば、「2回、3回が多く、4回以上は少ない」とありました。…[続きを読む]…

【今週の労務書】『「人事・労務」の実務がまるごとわかる本』

幅広い業務内容を網羅 本書は、企業の人事・労務問題に精通した社会保険労務士が、人事部の業務である「給与・手続き」、「労務管理」、「採用」、「人事企画」の4分野における実務の基本を解説したもの。人事部門に配属された新人担当者や、一人で業務をこなす中堅担当者などをターゲットにしている。 各業務の留意事項を深く掘り下げるというよりは、多岐にわたる業務のポイントを網羅的に提示し、それぞれ簡潔に解説している……[続きを読む]…

”辞退”がめだつ 選考中や内定後 京都商議所

 京都商工会議所(立石義雄会頭)は、人材確保とインターンシップの実施状況に関するアンケート調査結果を公表した。 今年春入社の採用状況について、既卒・第二新卒を含め必要人数を確保できた企業は、55%に留まった。新卒のみでは、49%と半数を切った。採用活動中に発生した課題をみると、55社で「選考途中での辞退」が発生し、40社で「内定後の辞退」が起きていた。「選考への応募なし」は10社だった。 新卒採用……[続きを読む]…

エンゲージで、入社後活躍を実現

エン・ジャパン株式会社では2016年8月に、「engage(エンゲージ)」をリリース。採用ホームページの作成や応募者管理、タレントアナリティクスまで充実した機能を持つエンゲージの開発の狙いについて、寺田さんに……