「賃金・退職給付」、「労働時間・休日休暇」などを中心に労使間の交渉があった割合は総じて上昇~平成29年「労使間の交渉等に関する実態調査」(厚生労働省)

厚生労働省では、このほど、平成29年「労使間の交渉等に関する実態調査」の結果を取りまとめましたので公表します。この調査は、労働環境が変化する中での労働組合と使用者の間で行われる団体交渉、労働争議及び……

「賃金・退職給付」、「労働時間・休日休暇」などを中心に労使間の交渉があった割合は総じて上昇~平成29年「労使間の交渉等に関する実態調査」(厚生労働省)

厚生労働省では、このほど、平成29年「労使間の交渉等に関する実態調査」の結果を取りまとめましたので公表します。この調査は、労働環境が変化する中での労働組合と使用者の間で行われる団体交渉、労働争議及び……

時間重視は4位に 茨城労働局

 茨城労働局(福元俊成局長)は、大学生を対象とした就職に関するアンケートの結果を公表した。会社選びで一番重視する項目を尋ねたところ、「労働環境」が18%で最多。以下、「休日・休暇」11%、「仕事内容」8%、「労働時間」7%と続いた。 調査は、大学での出前授業で大学生1016人に対して実施した。…[続きを読む]…

自動車運送事業の認証制度の創設について検討を開始

 自動車運送事業(バス・タクシー・トラック事業)は、運転者不足が深刻化しており、労働条件や労働環境を改善するとともに、運転者を確保・育成していくことが課題となっています。 
 そこで、国土交通省では、働き方改革に積極的に取り組む自動車運送事業者(「ホワイト経営」を実施する事業者)の取組状況を「見える化」するため、「自動車運送事業のホワイト経営の『見える化』検討会」を設置し、新たな認証制度の創設について検討を行うことにしたとのことです(平成30年6月7日公表)。

 初開催は、平成30年6月11日。今…

帰省旅費の前倒し可 時差出勤制度は拡大 ニプロ・働き方改革

 医療機器や医薬品の製造販売を行っているニプロ㈱(大阪府大阪市、佐野嘉彦代表取締役社長)は今年度、時差出勤制度を拡大するなど、労働環境の整備を始めた。単身赴任者の帰省に対する旅費の前倒し利用も可能とした。
 時差出勤は、小学校3年生までの子がいる、もしくは要介護状態の家族を抱えている社員が対象。出退勤時刻を1日当たり1時間、繰り上げたり繰り下げたりできる。以前は1日30分までだった。……[続きを読む]…

収入減防ぎつつ時短 働き方改革へプラン 全タク連

 一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会(川鍋一朗会長)は、利用者の増加や生産性向上による「減収につながらない労働時間の削減」などを柱とする働き方改革の実現に向けたアクションプランを策定した。労働時間に関する関係法令の遵守や、繁閑差を利用した勤務シフトの導入を求める。 業界を取り巻く労働環境は厳しい。タクシー運転者(男性)の昨年の年間労働時間は2268時間で、2006年と比べると140時間程度減……[続きを読む]…

「働き方改革」を”地域で”広げていくために

「働き方改革」は国家の重要課題

誰もが生きがいを持って能力を発揮できる社会を実現する「働き方改革」は、「ニッポン一億総活躍プラン」における最大のチャレンジとして掲げられて以来、今後の日本経済の行方を左右する国家の重要課題となっている。働き方改革は、企業の生産性改善による業績向上や、労働環境改善による多様な人材の活躍をもたらすとされている。2017年3月には「働き方改革実行計画」が策定されており、現在、法制度整備や取組強化、ガイドライン策定などが進められている。

「働き方改革」と一言に…