塗装中に屋根から墜落 安全帯の使用せず送検 神戸西労基署

 兵庫・神戸西労働基準監督署は、墜落防止措置を講じなかったとして、㈱森本塗装工業(兵庫県神戸市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで神戸地検に書類送検した。 平成30年6月、兵庫県神戸市の住宅で、労働者が2階の屋根の塗装をしていたところ、軒先から5.46メートル墜落し、右ひじなどを骨折する労働災害が発生した。手すりを設けることが著しく困難だったため、安全帯……[続きを読む]…

チェーンコンベヤーに巻き込まれ 労災起こした木材製造業を送検 姫路労基署

 兵庫・姫路労働基準監督署は、機械への巻き込まれ対策を怠ったとして、木材製造業の協同組合兵庫木材センター(兵庫県宍粟市)と同社課長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で神戸地検に書類送検した。平成30年1月、同組合労働者が意識不明の重体になる労働災害が発生している。 被災した労働者は原動機、回転軸、歯車、チェーンが露出していたチェーンコンベヤーを使って板材の集積作業を行って……[続きを読む]…

チェーンコンベヤーに巻き込まれ 労災起こした木材製造業を送検 姫路労基署

 兵庫・姫路労働基準監督署は、機械への巻き込まれ対策を怠ったとして、木材製造業の協同組合兵庫木材センター(兵庫県宍粟市)と同社課長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で神戸地検に書類送検した。平成30年1月、同組合労働者が意識不明の重体になる労働災害が発生している。 被災した労働者は原動機、回転軸、歯車、チェーンが露出していたチェーンコンベヤーを使って板材の集積作業を行って……[続きを読む]…

めだつ墜落防止違反 建設業へ夏期集中監督 福岡労働局

 福岡労働局(岩崎修局長)は、第13次労働災害防止計画の初年度に当たり、建設現場に対し6~8月に行った集中監督指導結果を明らかにした。 306現場のうち、155現場(50.7%)で労働安全衛生法違反が発覚した。違反内容は、通路や足場における不備や開口部への墜落防止対策の不徹底などの「墜落・転落災害の防止」が110件と最も多く、以下……[続きを読む]…

2年連続死亡労災 九頭竜森林組合を今年2度目の書類送検 大野労基署

 福井・大野労働基準監督署は、荷役作業中の安全対策を怠ったとして、九頭竜森林組合(福井県大野市)と同組合課長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で福井地検に書類送検した。平成30年7月、同組合の労働者が死亡する労働災害が発生している。 被災した労働者は別の労働者とともに、貨物自動車に原木を積み込む作業に従事していた。貨物自動車から落下した220キロの原木が労働者に直撃してい……[続きを読む]…

ダンプトラックごと崖下へ転落 誘導員配置せず送検 宮崎労基署

 宮崎労働基準監督署は、車両系荷役運搬機械の一種であるダンプトラックを使った作業に関する安全対策を怠ったとして、建設業の㈱宮本組(宮崎県西都市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で宮崎地検に書類送検した。平成30年4月、宮崎県児湯郡西米良村の土木工事現場において、同社労働者が負傷し長期休業する労働災害が発生している。 被災した労働者はダンプトラックを運転し……[続きを読む]…

ビニールハウス建設中に死亡労災 ショベルが水路に転落 安芸労基署・送検

 高知・安芸市労働基準監督署は、ビニールハウス建設工事現場の安全対策を怠ったとして、建設業の森岡興産の個人事業主(高知県高知市)を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で高知地検に書類送検した。平成30年7月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。 被災した労働者は工事現場内でドラグ・ショベルを運転していた際、路肩から2メートル下の水路に転落し、下敷きになっていた。 同個……[続きを読む]…

クレーンでつり上げられた労働者が墜落死 鉄工事業者を送検 名古屋南労基署

 愛知・名古屋南労働基準監督署はクレーンでつり上げられた66歳の男性労働者が墜落死した労働災害で、㈲藤田鉄工所と同社の社長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで名古屋地検に書類送検した。 労働災害は平成30年5月14日に発生した。被災労働者は門型クレーンの老朽化したホイスト(ワイヤー巻揚機)の交換作業に従事していた。架台に乗った被災労働者を2つのクレーンで約6メートルの高さ……[続きを読む]…