厚生労働省は、過労死等防止対策大綱の改定素案を明らかにした。長時間労働削減のための周知・啓発を強化する方針を盛り込んでいる。新たに、勤務間インターバル制度の導入などについての数値目標も設定する。  素案では、同大綱が閣議決定された2015年7月以降において、専門家や過労死当事者、労使などで構成する協議会での議論が進む一方、過労死事案が後を絶たないことから、新たな大綱を策定するとしている。……[続きを読む]