福井労働基準監督署は中国人技能実習生6人に対し1カ月分の賃金を支払わなかったとして、㈲竹田縫製と同社の代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の疑いで福井地検に書類送検した。 同社は衣料品の縫製、加工、販売を営んでいる。代表取締役は経営の一切を統括していたが、中国人技能実習生6人に対し、平成29年1月分の賃金の全額を支払わなかった。不払い総額は97万6080円に上る。 労働新聞の取材に……[続きを読む]