日本経済団体連合会(経団連)から、「2018年春季労使交渉・中小企業業種別妥結結果[最終集計]」が公表されました(平成30年8月7日公表)。  この調査は、地方別経済団体の協力により、従業員数500人未満の17業種741社を対象として実施。そのうち集計が可能な412社の結果を集計したものです。  これによれば、今年の春闘による中小企業における賃上げは、総平均で、次のような結果となっています。 ・賃上げ額(妥結額)=4,804円 ・賃上げ率(アップ率)=1.89%  いずれも前年よりもアップしています。 詳しくは、こちらをご覧ください。 <2018(平成30)年春季労使交渉・中小企業業種別妥結結果> http://www.keidanren.or.jp/policy/2018/067.pdf なお、先にも紹介しましたが、「2018年春季労使交渉・大手企業業種別妥結結果[最終集計]」(平成30年7月10日公表)では、賃上げ額(妥結額)=8,539円、賃上げ率(アップ率)=2.53%という結果でした。 やはり、企業規模などによる差は大きいものですね。 〔参考〕2018(平成30)年春季労使交渉・大手企業業種別妥結結果 http://www.keidanren.or.jp/policy/2018/055.pdf