和歌山・新宮労働基準監督署(森美大署長)は15カ月にわたり労働者1人の賃金の一部を搾取したとして、南紀保険グループの代表を労働基準法第6条(中間搾取の排除)違反の疑いで和歌山地検新宮支部に書類送検した。搾取した賃金は計94万1871円に上る。同グループは保険の代理店を運営しているが、搾取は同代表が個人で行ったものであり、法人は送検対象となっていない。 労働者は同代表の紹介で岐阜県の建設会社に就職……[続きを読む]