厚生労働省から、平成30年7月9日に開催された「第8回医師の働き方改革に関する検討会」の資料が公表されました。 今回の検討会では、平成30年2月に取りまとめられた「医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組」の実施状況が報告されたほか、「医師の働き方改革に関する意見書」が示されました。 働き方改革関連法による労働基準法の改正により、平成31(2019)年4月から(中小企業は1年遅れ)、時間外労働の上限規制が施行されます。 しかし、医師については、改正法施行5年後に、一般とは異なる時間外労働の上限規制が適用されることになっています。 具体的な上限時間等は、5年後の平成36(2024)年4月までに、厚生労働省令で定めることとされていますが、今回示された意見書では、それを設定する際の注意点などが提言されています。 詳しくは、こちらをご覧ください。 勤務間インターバルなども取り入れながら、長時間労働を是正していこうという工夫が見て取れます。一般の企業にも参考になることがあるかもしれません。 <第8回医師の働き方改革に関する検討会 資料> ≫ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_00164.html ※意見書については、資料2-1参照