厚生労働省は、平成29年度における個別労働紛争解決制度の施行状況を取りまとめた。民事上の個別労働紛争に関する相談の総数が25万3005件と前年度を1.0%下回るなか、いじめ・嫌がらせや雇止めに関する相談が増加している。 いじめ・嫌がらせに関する相談は、前年度比1.6%増の7万2067件に上り、24年度以降6年連続でトップとなった。雇止めの相談も前年度を2000件程度上回る1万4442件(15.8……[続きを読む]