厚生労働省は、平成29年の労働災害発生状況の確定値を公表した。死亡災害が前年比50人増の978人となり、3年ぶりの増加となった。死亡災害の割合が最も多い建設業は、前年比29人増の323人となっている。製造業は同17人減の160人と減少に転じた。 休業4日以上の死傷災害は、前年比2.2%増の12万460人で、建設業も前年比0.5%増の1万5129人に。製造業でも、前年比0.8%増の2万6674人と……[続きを読む]