第12次労働災害防止推進計画の期間中、災害の件数が増加傾向にあるか、または減少がみられない業種として、第3次産業の社会福祉施設や小売業・飲食店が挙げられます。

 

第3次産業における労働災害の悲惨さに関しては、

「第3次産業は“大惨事”産業」というコピーが現わすような実態

労働災害防止対策に長けたプロフェッショナル産業医集団で知られる合同会社パラゴンの代表は2017年8月に開催された第12回日本ヘルスサポート学会総会・学術集会にて啓発を行っております。

 

それらの業種における労働者が安全で安心して働けるための資料が厚生労働省より用意されています。

 

また、平成29年度神奈川県内の労働災害の類別死傷災害件数でいうと、転倒が最多の22%を占めていました。

それより

STOP!転倒災害プロジェクト神奈川」では、6月を転倒防止の重点取組期間と定めると共に、

ころばNICE神奈川体操」という、おやじギャグ大賞もののネーミングで知られる、大層な転倒防止体操の普及を進めています。


 

参考

神奈川労働局 第13次労働災害防止計画の概要.神奈川労働局 2018年5月