さいたま労働基準監督署は下水管の設置作業中に労働者が生き埋めになり死亡した労働災害で、飯村建設㈱(埼玉県さいたま市)と同社の現場代理人を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いでさいたま地検に書類送検した。土止めの矢板を減らし作業をさせた結果、地山が崩壊したという。 労働災害はさいたま市が発注する同市桜区の下水管敷設工事現場で起きた。現場では下水管を設置するため、深さ2.2メー……[続きを読む]